RAW現像GPUはなぜ必要?グラフィックボードのおすすめをご紹介

GPU

RAW現像パソコンを初めて買おうと決断したら、どんなパソコンが良いのか迷うかもい知れません。

RAW現像は、グラボ(グラフィックボード)が重要になります。

パソコン用語は難しいという人でも分かりやすく、グラボの選び方を紹介をしていきます。

そもそもグラボって何?

パソコンに詳しくない場合は、グラボと言っても「何それ?」となるでしょう。

グラボとは「グラフィックボード」の略です。

簡単に説明すれば、グラボはディスプレイの画像などを映すための部品で、性能が上がればきれいな画像を楽しむことができます。

グラボはCPUやマザーボードに、直接搭載されているタイプがあります。

直接グラブがCPUやマザーボードに搭載されているのを、「オンボードグラフィック」と言います。

オンボードグラフィックは、独立したグラフィックボードよりも性能は劣ります。

なので、映像をきれいに見たいという場合は、独立したグラボを取り付けるほうが良いでしょう。

RAW現像でのグラボ(GPU)の役割は

RAW現像で、グラボ(GPU)の役割は色やトリミングなど画質の支援に使用されます。

色付けしたとかトリミングをした場合で、反映され描写されるまでの反応が早くなることがあります。

グラボ(GPU)支援のないソフトを使用する場合は、グラフィックボードの性能は不要です。

ですが、グラボ(GPU)支援のあるソフトの場合でも、グラフィックボードの性能による恩恵は微妙ですね。

Lightroomでは現像モジュールで恩恵がある

Lightroomで現象モジュールを使用すれば、写真のカラーなどや写真の切り抜きや赤目の除去の修正ができます。

他にも円形フィルターなどの効果も、画像に付けることができます。

Lightroomでは現像モジュールの恩恵を、かなり感じることができます。

グラフィックボード GPUはLightroomで何をしているのか

グラフィックボード(GPU)は画質処理の支援をしていますが、性能が高くなれば画質も良くなります。

性能が高いグラフィックボード(GPU)は、2000円~80000円するモデルがあります。

値段が高いグラフィックボードが良いというわけではなく、画像処理に適したモデルを買ったほうが良いでしょう。

確かに、グラフィックボードがない状態と、取り付けた状態では差があまり感じられないことが多いです。

しかし、画像編集が快適にやろうとする場合は、どうしても高性能なグラフィックボードが必要になってきます。

たとえば、画像の表示が遅い場合や表示されるのに時間がかかる場合は、気分が下がってしまいます。

画像編集時の処理に時間がかかってしまうと、途中で「もういいや」ってあきらめてしまう事もあるでしょう。

だからこそ、性能が良いグラフィックボードを買って、Lightroomを利用するべきなのです。

RAW現像パソコンでグラボ選びの2つのポイント

:RAW現像パソコンでグラボを選ぶポイントは、2つあります。

このポイントを外してしまうと、失敗してしまう可能性があるのでポイントはできる限り外さないようにしましょいう。

将来的にアップグレードできるようにしておく

将来的にグラボのアップグレードができるように、独立したタイプのパソコンを選ぶことが大切です。

独立しているかしていないかは、最初は見ただけでは判断できません。

なので、ネットで念入りに調べるしかないですね。

独立したタイプのグラフィックボードは、必要に応じて性能の高いモデルにアップグレードできます。

お手軽な環境ならCPU内蔵のGPUでも大丈夫

簡単な画像編集程度をする場合は、独立したタイプのグラフィックボードでなくても問題はありません。

CPUに内蔵されたグラフィックボーで、作業をしても大丈夫です。

しかし、CPUに内蔵されたオンボードグラフィックと、独立したタイプのグラフィックボードを比べるとオンボードグラフィックのほうが劣ります。

 RAW現像でコスパのいいおすすめグラボ厳選5選

RAW現像でコスパの良い、おすすめのグラボを5つ紹介します。

実際に私が取り付けようと店員と相談して検討していたグラボなので、どれも性能が高いです。

ELSA:GeForce GTX 1660 Super S.A.C

ELSA/エルザ GeForce GTX1660 SUPER搭載グラフィックボード Super SAC GD1660-6GERSS

「GeForce GTX 1660 Super S.A.C」は、GTX 1660と比べて20%も高速化を実現しています。

前世代モデルの「GTX 1060 6GB」と比べても、1.5倍の速度で動作するようになっています。

「GeForce GTX 1660 Super S.A.C」は、落ち着いた発色が特徴です。

 

 

MSI:GeForce GTX 1650 SUPER AERO ITX OC

MSI グラフィックカード GeForce GTX 1650 SUPER AERO ITX OC GTX 1650 SUPER AERO [GTX1650SUPERAERO]

「GeForce GTX 1650 SUPER AERO ITX OC」は、小型なグラフィックボードなのにフルサイズのモデルと同じパワーがあります。

「GeForce GTX 1650 SUPER AERO ITX OC」は小型なので、わずかなスペースしか占有しないのが特徴です。

そのため、省スペースタイプのデスクトップパソコンにも、取り付けが可能です。

繊細で鮮明な画面が期待できる、グラボです。

 

Colorful:玄人志向:GF-GTX1050Ti-E4GB/DF3

玄人志向 GF-GTX1050Ti-E4GB/DF3 [GTX1050Ti /GDDR5 4GB] GeForce GTX 1050Ti 搭載グラフィックボード

画像編集がモッサリした動作の場合は、「GF-GTX1050Ti-E4GB/DF3」を取り付けることでサクサク動くようになります。

画質も上がったように見えるので、細かい処理も可能になるでしょう。

元々はゲームパフォーマンスの向上目的で、取り付けるのですが画像処理ソフトを利用する場合でも実力を発揮するでしょう。

画像編集などをするなら、おすすめしたいグラボです。

 

ASUS:GT1030-SL-2G-BRK

ASUSTEK グラフィックカード NIVIDIA GeForce GT1030 チップセット搭載 GDDR5 2GB GT1030-SL-2G-BRK [GT1030SL2GBRK]

メモリは2GBでファンレスなので、作動音は全くしません。

グラボ本体についているヒートシンクは、サイズが大きいので2スロットほど場所を占領します。

グラボの性能はそれほど悪くないので、画質もきれいで安定しています。

 

ASUS:TUF-GTX1650-O4GD6-GAMING

ASUS エイスース Nvidia GTX1650搭載 ASUSグラフィックスカード TUF-GTX1650-O4GD6-GAMING TUFGTX1650O4GD6GAMIN

 「TUF-GTX1650-O4GD6-GAMING」は、GeForce GTX 1650を採用しているグラボです。

「TUF-GTX1650-O4GD6-GAMING」のベアリングには、航空宇宙グレードの潤滑剤が採用されています。

さらに、出荷をするときに144時間のテストを実地しているので、安心と安定性を高めています。

RAW現像おすすめのグラフィックボード搭載のBTOパソコン厳選5選

RAW現像おすすめのグラフィックボードが搭載している、BTOパソコンを5つ紹介していきます。

BTOパソコンは、カスタマイズをショップがしてくれているので、RAW現像におすすめのパソコンが手に入りやすいです。

ショップBTOのパソコンなら後で追加できる

ショップで販売しているBTOパソコンは、後でも性能が高いグラボにすることができます。

ほかにも、メモリなども増設できますし、CPUも後から交換が可能です。

ショップで販売しているBTOパソコンのほうが、自由にカスタマイズができるメリットがあります。

自由にカスタマイズができるという事は、画像編集に適したパソコンにできるのです。

アップグレードが出来るBTOパソコン

BTOパソコンは各部品を、アップグレードさせることができます。

画像編集に使用することが多いなら、グラボを後からアップグレードするのも良いでしょう。

最初は安くパソコンを買って、後から徐々にパーツを取り付けていくという方法もありますね。

パソコン工房:パソコン組み立てキット

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

パソコン工房のネット販売で買うことができる、パソコン組み立てキットはあなたが好きなように組み立てることができるキットです。

確かに、パソコン工房で選んだパーツがキット化されていますが、自分で気に入るように変えても問題はないでしょう。

パソコン組み立てキットは、後からでもパソコン工房で販売しているパーツなら、アップグレードさせることができます

フロンティア:FRGAH370/A2/NTK

↑↑FRGAH370/A2/NTKを見てみる↑↑

 フロンティアのタワー型パソコン「GAシリーズ」です。

画像を処理する場合は、ハードディスクの容量も高いものでなくてはいけません。

フロンティアの「FRGAH370/A2/NTK」は、ハードディスクが1TB(1テラバイト)あるので画像をたくさん保存できます。

さらに、「FRGAH370/A2/NTK」はフルカスタマイズが可能なので、好きなようにカスタムできるのも特徴です。

私も「FRGAH370/A2/NTK」を買いましたが、予算に合わせてカスタマイズすることもできます。

「FRGAH370/A2/NTK」も独立型のグラボなので、後からアップグレードさせることができますよ。

マウスコンピューター:G-Tune PM-A

↑↑G-Tune PM-Aを見てみる↑↑

マウスコンピューターの「G-Tune PM-A」は、第3世代のAMD Ryzenを搭載したパソコンです。

GeForceR グラフィックスなので、画質はかなり良いです。

元々ゲーミングパソコンですが、スペックを見る限りではRAW現像におすすめできるパソコンです。

コストを抑えて高性能なパソコンを求めているなら、候補に選んでおきたいパソコンと言えます。

Dell:G5

↑↑Dell G5を見てみる↑↑

高性能なパソコンの割に、値段も思ったほど高くないのがうれしいところです。Dellのタワー型パソコン「G5」は、簡単にアップグレードできる設計になっています。

メモリも32GBまで搭載できるので、かなりサクサクと動作すると予想できます。

CPUは「Corei7 9700」が搭載されているので、サクサクと動作します。

グラボもそれなりに性能が高いモデルが、最初から搭載されているのでそのままでも画像編集ができるくらいです。

ハードディスクも2TBの容量があるので、どんなに容量が高い画像を保存してもハードディスクの容量はいっぱいになることはありません。

ドスパラ:raytrek(レイトレック) XT

2020年7月現在売り切れ

 

ドスパラはクリエイター向けのパソコンで、「raytrek(レイトレック) XT」を販売しています。

値段は12万円以上になりますが、性能は非常に高く画像作成をする人向けに開発されたパソコンです。

なので、グラボやCPUはクリエイター向けの性能になっているので、かなり動作が早いです。

クリエイターは、ある程度性能が必要なソフトを利用することが多いので、パソコンも熱くなりやすいです。

特にクリエイターは、長時間ソフトを立ち上げて編集をしていることが多いので、パソコンの冷却性能も重視しないといけません。

raytrek(レイトレック) XTは、パソコンケースの下には吸気用のファンから外気を取り込めるようになっています。

さらに、底面からも外気を取り込むようになっているので、長時間作業をしてもパソコンの熱を抑えることができます。

パソコンの温度が上昇すると、性能が低下して動作が重く感じてしまいます。

ですが、raytrek(レイトレック) XTの場合は、冷却性能もしっかりと考えられているので、作業中に動作が鈍くなりにくいのです。